魔法のコンパス
魔法のコンパスとすぐやる!なんとかの2冊読んだ〜
どちらもなかなか面白かったけど、魔法のコンパスのほうが興味深く読めた。
魔法のコンパス
自分の考えたことに対して積極的に挑戦していく姿は尊敬できた。
自分の自慢が多い分、反感を買っていると思うが、書いてあることは納得できた。常に「問い」を持ち続ける意識があるからこそ、常識に捉われない発想が生まれてくるのだと思う。(人と違うことがしたいという自己陶酔もある)
すぐやる!〜
すぐやるためには簡単なきっかけをもつことが大切。(ランニングしたくないけど、靴だけ履いてみるとか。実際にそこまでやってもやる気でないならやらなくていい。)
脳の癖を知って考え方を変えましょうというお話なのかな。